金投資の選び分け

金投資の目的別の種類

金投資は目的で種類を選択して

投資のリスク分散などのために金の購入を考えているという方も多いと思いますが、いくつか種類があるため目的によって選び分ける必要があります。コインは小型で保管時に困らず、売買も割と手軽に行うことができますが、手数料が割高であることと流通状況によってはプレミアなしの買取になり、価格が大幅に下がるので注意が必要です。バータイプ、インゴットなどの地金は売買にかかる手数料は比較的安価ですが、重量があるので扱いは難しいです。目的が投資だというのであれば、一番管理が楽なのは積み立てサービスです。保管も適切に行ってもらえ、必要に応じて追加購入も可能な場合が多いため、リスクの分散にも向いています。

景気後退時に備えて金へ投資を

商品としての金は安全資産として投資をすることが多いです。そのため、世界の主要通貨に不安が出た時や景気が後退に入った時に買われる傾向があります。景気が後退した時には株式などのリスク資産は下落することになります。しかし、逆に価値が上昇するのが金となるため、リスクヘッジの商品として購入しておく人が少なくないです。また、近年では中国やインドでの宝飾向け需要が高まっている特徴もあります。そのため、世界景気が好調に推移して価格が下落している時に投資をしておけば、再び中国やインドの需要が回復した時には価格が元に戻ることが期待できます。

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